第32話!ネタバレ感想「王の獣」8巻

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こんにちは!もちねこです Cheese!2021年10月号【電子版特典付き】より「王の獣」の紹介をしています

もちねこ

この物語は・・・ 人間の支配下に獣の特性を持った「亜人」たちがいる世界で、弟の仇をとるため亜人の少女・藍月(らんげつ)が女であることを隠し、第四皇子・天耀(てんよう)の従獣となる異世界ファンタジーです

前回のあらすじ

ふりかえり

皇帝の従獣である「彊虎」に

蘇月と同じ治癒能力の力があるかと

痛めつけられた藍月は・・・

注意
この記事はネタバレが含まれます。 ネタバレNGの方は閲覧にご注意をお願いします
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「王の獣」第32話 あらすじネタバレ

彊虎の回想

若かりし頃の皇帝は明るく、仕事熱心で、文武両道で秀でていた

自信と才にあふれた名君の従獣であることは、彊虎の誇りだった

しかし、病に冒された頃から、皇帝の様子が次第におかしくなる

病魔に体を蝕まれていくのと同時に、心も蝕まれていったのか・・・

そして、蘇月の治癒能力の力に出会い、皇帝は決定的におかしくなった

だけど、彊虎は、自分の主である皇帝に従うことにする

「あなたが倒れる時、わたしも一緒に終わるのだから・・・・」

藍月が痛めつけられるのを見ているしかない天耀さま

シーンは第31話の続きに移り替わります

彊虎に投げ飛ばされ、倒れた藍月

彊虎は、倒れる藍月のことをさらに殴りつける

捕らわれている天耀さまは藍月が苦しむ姿を見ていることしかできない

皇帝に「なぜ・・・こんなことを・・・」と問う天耀さま

皇帝は「つまらないことを聞くな」と冷たい

彊虎の異能

痛めつけらえた藍月の中で治癒能力の力が働いたのか、ぼろぼろだったはずなのに突然、反撃しだす

彊虎を背中から押さえつける藍月

それを見ていた皇帝は、驚きと喜びの表情を浮かべる

藍月にも治癒能力の異能があると知った皇帝は、藍月の血を飲むか・・・はたまた、女であれば、房中術から試そうか・・・とワクワクしている

蘇月が「おまえの喉笛に噛みついてやる」と怒りだす

 

そこで突然、咳込む皇帝

手に血がつく

それを見た皇帝は、代わりができたゆえ、蘇月のことはもう必要ないと、彊虎に首をはねるよう命令する

「どこまで治癒して、どこで死ぬのか・・・確かめなくてはな・・・」と悪い顔の皇帝

 

藍月に押さえつけられていた彊虎は異能の力で虎に変身する

もちねこ

彊虎の異能は、虎に変身できる力らしい・・・

 蘇月は天耀さまを逃そうと・・・

大きな虎となった彊虎の姿に驚く藍月

そして、虎となった彊虎と藍月の戦いがはじまる

 

それを見ている皇帝

皇帝がそっちに気を捕らわれている間に、天耀さまの手首を拘束している縄をほどく蘇月

「逃げてください」

自分たちは絶対に大丈夫・・・でも、天耀さまは殺されてはダメです・・・

あと、少しの間、耐えれば、皇帝は、きっと病に倒れます。と話す蘇月

 

彊虎に押さえつけられた藍月

皇帝は、彊虎の姿では剣は持てぬな・・・と、蘇月の方を振り向いて・・・

蘇月の首に剣を近づける

押さえつけられている藍月は、それを悔しそうに見ているしかできない

もちねこ

最後、蘇月が天耀さまに逃げるように言いますが、本当に逃げたかどうかが不明です

もし、その場にいたら、手首を拘束していた縄もほどいていたし、天耀さまが蘇月のことを助けてくれるのではないかと思っています

あと、藍月も・・・

彊虎に押さえつけられていますが、バカ力を発揮するのでは?と期待しています・・・

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