「椿町ロンリープラネット10巻」第55話 ネタバレ感想【マーガレット2018年 2号】

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もちねこ

マーガレットの最新号が、本日、発売です!!今月号の表紙は、「僕に花のメランコリー」!本屋さんでも目立っていましたよ!!

大人気!!紙書籍と電子書籍合わせて240万部突破している「椿町ロンリープラネット」

でも、その人気も納得のドキドキな面白さなんですよねー・・・

よくある少女漫画との違いは、すでにつきあっているふたりが、つきあってから、恋を育てていくという部分・・・

誰かとつきあうことで自分の知らなかった一面を知ったり、やさしくできたりって流れが、ほんと、キュンキュンするんです!

今月号は、ヒロインのふみちゃんでもなく・・・ヒーロー役の暁でもなく・・・

悟郎(←暁の親友です)視点で話が進みます!!

表紙には、悟郎の姿があって「俺の本音をおしえようか」という煽りが・・・

ふみちゃんのことを好きだったり、かといえば、暁のことを煽ったり・・・ここ最近の悟郎の行動は、一貫性があまりありませんよね・・・

よし!!ぜひ!!その部分の本音をじっくり聞かせてもらおうじゃないの!!

MEMO
「椿町ロンリープラネット」55話は、コミック10巻に収録されると思われます
attention
この記事には「椿町ロンリープラネット」の最新話のネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします。

「椿町ロンリープラネット 第55話」の見どころ!

もちねこ

ここから先にはネタバレが含まれていますので、閲覧にはご注意をお願いします

出版社のパーティ会場にて・・・

うまく立ち回るのが得意だった

そつなく いつもどこか俯瞰的に物事をこなして

いわゆる空気を読むのがうまいってやつ

悟郎自身の自分に対する評価がモノローグで入っています

うん。うん。

確かに悟郎は、暁とは違って、コミュニケーション能力も高いし、誰にでもやさしいし、機転も聞くし・・・いわゆる「そつのないタイプの男性」ですよね

パーティ会場で、暁が見ていると知っていて、ふみちゃんとなにやら親密そうなムードを出しながら喋る悟郎

自分のやるべきことはわかっていると、ふみちゃんの肩を抱きながらパーテイ会場を出ていってしまいます

焦る暁「彼女いるよ ふみのことだ」

ふみと悟郎の様子を、遠くからじーっとすごい目で睨んでいる暁

隣りにいた、畝田さんが、どうかされたんですか?って聞くと、暁は、自分に彼女がいて、それが、ふみちゃんであることを畝田さんに言います

畝田さんは暁先生の言葉が信じられず、「同情とかじゃなくてですか・・・?ほんとに、恋愛感情ですか?」と聞きますが、暁は「そんなこと、お前に関係ないだろう」と、いつもの憮然とした態度で答えます

必死にくいつく畝田を見て、以前、ふみが畝田には暁のことを好きな気持があるのでは・・・?と言っていたことを思い出します

畝田の必死さに、その時のふみの言葉を信じなかった自分がふみを傷つけていたと気づく暁・・・

その時、悟郎とふみちゃんがパーティ会場を出ていくのを見て、追いかけようとするんですが、畝田さん、必死に食らいつきます!

真剣な表情で、畝田さんに「同情なんかじゃない」という暁・・・

もちねこ

もう!!このシーンの暁は、むっちゃかっこいいんです!!もう!!ギュンギュンです!!

悟郎が、かっこよすぎる!!

会場からふみちゃんを連れ出した悟郎

どうもふみちゃん、ひどい靴擦れを起こしていて、一旦、ホテルの部屋へと連れて行き、薬を処方してくれようとしていたみたいです

やさしく気が効く悟郎に、「悟郎さんとつきあう人は幸せ者ですね」というふみ

悟郎は、今まで付き合った子たちのことを、なんとなくふみちゃんに話しますが、どうも、悟郎は、いままで「なんとなく恋愛」を繰り返してきた男のようで・・・

来るもの拒まず、去るもの追わず・・・「なんとなく・それなり・まあまあ」の恋愛しかしてこなかった悟郎からみて、暁のことで泣いたり笑ったりして、一生懸命恋をしているふみちゃんは眩しい存在だったようです

自分もそんな風に誰かに思われたいって気持ちがふみちゃんを見ていて芽生えたんでしょうね・・・

ふみちゃんの泣き顔を思い出した時の悟郎の表情がなんともいえない感情で溢れていて・・・

読んでいて、じーんってきます。

「もしこれから 傷ついて 暁のとこいられなくなったらさ 暁やめてオレにしない?」

いろんな複雑な感情を込めて、ふみちゃんにそういう言い方でしか告白ができない悟郎・・・

ふみは、一瞬驚いた顔をしますが、ニコって笑い「そんな 手にはのりませんよ」と笑います

そして、ふみちゃん、悟郎が次は幸せな恋ができるよう魔法をかけてくれるんです。

そのふみちゃんのおかしな仕草に笑い出す悟郎

この後、ああ・・・なんか もうじゅうぶんだなって気持ちが悟郎の中に生まれるんですよね・・・

もちねこ

このシーンは、ほんと、せつなすぎて・・・悟郎がイケメンすぎて・・・私が彼女に立候補したい・・・

その時、部屋の扉を叩く音がします

扉を開けると、息を切らした暁の姿があって、悟郎が笑って「遅かったじゃん」といいます

暁は、悟郎に「お前はオレの唯一の友人だ だけど これは譲れない」といいます

悟郎は、にっこり笑って、ふみと暁をふたりきりにさせ、部屋を出ていきます

ここで、次回につづいています

もちねこの感想

ずっと、曖昧だった悟郎の複雑な胸中がわかる回だったんですけど・・・

結局、気持ちの上で、暁の方が、ふみちゃんを思う気持ちが強かったってことですかね?

暁から強引に奪うほどの情熱ではなく・・・でも、ふみちゃんみたいな子が自分の彼女だったら、自分も強く人を愛せるかもしれない的な憧れ・・・

なんにせよ、悟郎の活躍がなかったら、ふみちゃんと暁はこじれたままだったかもしれない・・・

悟郎・・・ほんと、面倒見のいい、いいやつすぎるよ・・・

今号の暁先生のイケメンショットは2シーンもありました!!

ほんと、暁先生のイケメンショットは冥福です!!

大満足の第55話でした。

☆累計240万部突破の大人気コミック「椿町ロンリープラネット」の最新刊となる9巻は電子配信がスタートしています

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もちねこ

次号のマーガレットは、「椿町ロンリープラネット」が巻頭カラーです!ホテルの部屋でふたりきになったふたり・・・とりあえず、誤解をいろいろ解くところからですかね?次号の展開も楽しみです!