「太陽よりも眩しい星」第5話 ネタバレ感想

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川原和音先生の新連載は初恋を諦めずにがんばるおっとり女子が主人公です!

もちねこ

1巻の発売が決定しています!発売予定日は10月25日!

もちねこ

岩田朔英は平均より大柄な頑丈な女の子
小学生の頃からお世話をしていた貧弱な幼馴染の神城光輝に初恋をしていたが、中学生になると、光輝がイケメンに成長!
小学生時代とは違いすっかり疎遠になったと思っていたのに、一緒の高校へと入学し同じクラスになる
初恋を諦めようと思っていた朔英だけど・・・
諦めないことを決意して・・・
注意
この記事は「太陽よりも眩しい星」のネタバレが含まれます。
ネタバレNGの方は閲覧にご注意をお願いします

「太陽よりも眩しい星」第5話

あきらめるよ

神城に好きな子がいることを知った朔英

香川さんと翡翠にそれを報告する

朔英のことを心配するふたり

「これからどうするの?」という翡翠の問いかけに「あきらめるよ・・・」という朔英

これからは神城を見ないように距離を取って忘れるよ・・・と話す

笑っているけれど、心凹んでいるのがわかる朔英の表情

「岩ちゃん(朔英)!がんばったね!!!」と励ます翡翠

 

がんばったのかな?わたし・・・と考える朔英

でも、こうして友達と恋バナができて、神城から内緒の話もきけた・・・

ただ、見ていて終わるよりも頑張ったんだ!と自分を励ますのです

距離を取ろうと思っているのに・・・

翌日・・・

神城を避けて行動しようとする朔英

だけど、神城は朔英を見つけて「おはよう」とあいさつをしてくるし、朝食バイキングの間も、やたらと話をふってくる

朔英と目があうと、ニコッと笑う神城

近づかないって決めたのに・・・と困惑する朔英

 

その後、行われた研修結果発表会

班の発表に、優心ひとりで発表してよと言う翡翠

優心は「え?俺ひとりで?」と焦る

そんな優心に「一緒にやろう」と声をかける神城

朔英は、神城のことを見ないし、近づかない・・・と心では思っているのに、やさしい神城のことを見てて・・・「神城、やさしいな・・・」と思うのです

感じが悪いと思われるくらいの覚悟がないと!

そして、次は、外での活動時間がやってくる

森から記念塔までの10キロを歩くオリエンテーリング

先生から「男女でペアになれ」と号令がかけられる

朔英は、神城に声を掛けられる前に、誰かとペアにならなければ!と、目の前にいた隣の席の男子の鮎川くんに「組まない」と声をかける

OKしてくれる鮎川くん

神城から感じ悪いと思われるくらいじゃないと離れられない!と思っている朔英

 

その時、神城は、やっぱり朔英を探していて・・・

別の女子から、他の男の子とペアになっていたよと聞いている

目が合わないことに気づく神城

森の中に入る鮎川くんと朔英

巣箱が落ちているのを見つけて、どこから落ちたんだろう?と上を見る

たぶん、あそこかな?と木の上を見るふたり

巣箱を元の位置に戻そうと、鮎川くんに自分を踏み台にするようにいう朔英

鮎川くんは「普通、逆でしょ」と自分が踏み台になるという

朔英は、いやいやいや・・・わたしが踏み台でしょ!とどっちが踏み台になるかで話すふたり

 

そこに、神城くんと香川さんがやってきて!

 

鮎川君が神城を持ち上げて巣箱を木の上へ戻すのです

楽しそうに笑う神城

ふっと朔英の方を見ると、朔英は、神城の方を見ていない

目を合わない朔英のことが気になる神代

 

だけど・・・朔英は、目をそらしているはずなのに、神城の靴の紐がほどけていることに気づく

香川さんに、神城に靴紐がほどけていると言ってほしい。とお願いする朔英

香川さんは「よく、気づいたね」と言って、神城に伝えてくれる

香川さんから「よく、気づいたね」と言われた朔英は、小学生の頃から、神城をずっと見ていて・・・神城が、リボン結びが下手だったことも知っていて・・・でも、それを、ひとつずつ手放して・・・いつか胸が痛まなくなる日を迎えるんだ・・・と思う朔英

俺のこと避けてない?

そして、次は、ボートをこぐ課題がやってくる

ボートの定員数から、ひとりだけ乗れないねとなって・・・

朔英は、わたしが別のボートに乗るよ。と女子グループの輪から外れる

見つけたボートにひとりで乗ろうとする朔英

すると、神城がやってきて「男子もひとりあまっているんだよね」と朔英と一緒にボートに乗るのです

ボートを漕ぎながら、さりげない会話をする神代

笑っている神城の顔が、ふっと真面目な顔になって「今日、おれのこと避けてない?」と聞く

朔英は、笑いながら「好きな人がいるっていってたから・・・私と一緒にいると誤解されてしまう」と答える

朔英の答えを聞いた神代は赤い顔になる

その神城の反応にちょっとびっくりする朔英

 

その時、ふたりが乗っていたボートが転覆する

大事な友達でいたい

湖の中に沈んでいく朔英

神城を助けなきゃ!という思いがこみ上げる

神城に向かって必死に手を伸ばすと・・・

 

神城から、両脇を抱える形で、湖からひきあげられたのは朔英の方で!

「俺・・・岩田(朔英)と話すの好きなんだけど!多分、岩田が思うよりもずっと!」

たとえ、好きな子と上手くいったとしても、朔英に話しかけるよ!という神城

「小学校の頃から、大事な友達だと思っているから!」

 

神城の言葉に驚く朔英

すぐに助けに行ける距離に・・・

そこで、ふたりがいるすぐ横で別のボートが転覆!

うわぁぁぁ!と一斉に湖に落ちる生徒たち

巻き込まれて沈む神城

神城の手首をつかみひきあげる朔英

もちねこ

ここ・・・足がつくほどの浅瀬だった

笑いながら「ここ、足着く」という朔英

そして神城の顔を見て「わたしも、神城と話すの好きだよ!神城がいいのなら、友達でいたい」と話すのです

これからも友達としてやっていくことを約束するふたり

 

朔英は、水の中で沈みそうになった時、神城のことを助けたいと思ったことを振り返り、もし、これから、神城が悲しむようなことがあったら、走って助けられる距離にいたい・・・と思うのです

もちねこ

朔英の切ない片思いに胸がつらくなる回でした~

神城が好きなのは朔英だと信じているのですが・・・

でも、最後に言った「たとえ、好きな子と上手くいったとしても、朔英に話しかけるよ」ってセリフが、ちょっとひっかかります

え?他に好きな子がいるってことなんですかね?

いやいや、まさかね・・・