知らなかった自分を知っていく恋「椿町ロンリープラネット 9巻」【コミックレビュー】

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こんにちは!もちねこです。

「椿町ロンリープラネット 9巻」読みましたー!!

もう!!キュンキュンしました!!

連載の方でも追ってるんですが、コミック化されて一気に読むと、もう、ほんとすごい!!

不穏ムードの展開なんですけど、こんなにキュンキュンするのはなんででしょう・・・

連載でも追っているんですが、コミックレビューでご紹介したいと思います

椿町ロンリープラネット 9巻
ときめき度
(4.0)
面白さ
(4.0)
大人女子度
(3.0)
おすすめ度
(5.0)

「椿町ロンリープラネット 9巻」のここが面白い!!

いい人だから憎めない。恋敵として強敵!

8巻で登場した暁先生の新担当の畝田さん

この畝田さんがいい人なんですよ!!

ちょっとどんくさくて、それでいて気がきいて、明るくて、笑顔が素敵で暁先生のファン。

ふみが大人になったらこういう女性になるかもしれません

畝田さんは、無愛想だけど、時々やさしい暁に惹かれていくんですが、ふみは、女の勘が働いてか、畝田と暁先生がふたりきりで打ち合わせなどしていると、落ち着きません

でも、何も起こっていないのに、やきもきするのは、子供みたいな独占欲だって自分でもわかってて、グッと気持ちを押えているんです

9巻のラスト近くで、暁とふみがつきあっていることを知らない畝田さんが、先生に惹かれかけていることをふみに相談します

先生が畝田さんを好きになったらどうしよう・・・って不安で仕方ないふみは、「本当の気持ちを言えよ」っていう暁に「畝田さんが先生のことを好きになってしまったら・・・」と言っちゃうんですけど

先生、「畝田さんじゃそういうやつじゃない」って畝田さんの味方をしちゃうんですね・・・

うわー!!先生!!この修羅場で畝田さんの味方なんてしちゃダメだよー!!!

って、9巻のラストはハラハラします

でも、たしかに、畝田さん、ほんとにいい人なんですよ。

いい人だから、憎めないっていうのが、恋のライバルとして一番の強敵なんだ・・・って思いましたね・・・

ケンカしたままの状態で次巻に続いています

悟郎に嫉妬する暁先生にキュンってする

暁の親友・悟郎・・・ふみちゃんと暁をくっついたのは悟郎の応援のおかげなんですけど、未だ、チラチラっと、ふみのこと好きって表情を見せますよね

そんな悟郎の表情に、全く気づいていない鈍感ふみちゃん

でも、彼氏の暁としては、ふみちゃんに悟郎を近づけたくないんですよ

それ、世間では「やきもち」「嫉妬」「独占欲」って感情なんですけど、自分の気持に鈍感な暁は、それがわかっていません

だから、自分が担当の畝田さんと京都へ取材旅行に行っている間、ふみと悟郎が一緒に外食をしたことをメールで知って、イライラしちゃいます

「悟郎とふたりきりになってほしくない」って言えばいいのに、本人、無自覚で嫉妬していますからね・・・

大変、クセが悪いです

そして、電話越しに「こんな時間まで何してる」って怒っちゃうんですよね・・・

ふみちゃんも先生がそんなやきもちを自分に焼いているとは思わないから、口答えしちゃうんですよ・・・

もう・・・先生・・・恋に鈍感すぎです!!

でも、こんなイケメンが、恋に鈍感っていうのに、キュンってきちゃうんですよね!!

9巻は、ふみちゃんとの甘い雰囲気は少なかったんですが、無自覚に嫉妬して怒ってばかりの暁先生にときめいちゃいました

まとめ

暁とふみちゃんがくっついて、さらにじわじわ面白さが増して言っていると思います

恋を育てていくってこういう感じなんでしょうね・・・

一度もそういう体験をしたことがないので、ふみちゃんと暁を見ていると、すごく羨ましく思います

悟郎がじわじわ来ているんですけどね・・・じわじわきているけど、強さがないのが残念ですね

悟郎としては、ふみちゃんに惹かれてはいるけど、暁も大事って感じなんでしょうか・・・

恋をすることで、不安や焦り、知らなかった自分の中にあるドロドロした嫉妬を知るふたりを楽しめる巻となっています。

「椿町ロンリープラネット」は、女子高生家政婦でおっとりしたふみちゃんと、イケメンなのに、恋に鈍感な暁先生の恋を描いた、とっても読み応えのあるコミックです。

試し読みできる

 

「椿町ロンリープラネット」は14巻で完結

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