ネタバレ感想「星降る王国のニナ 6巻」第22話

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身代わりの姫としてガルガダ大国に嫁ぐことになったニナ。

決して知られてはいけない秘密を抱え、王宮の中で運命に翻弄されながら、一生に一度の恋に出会う。

IMG宿命を背負う王宮ファンタジー「星降る王国のニナ」どんなお話なのかチェック!

今までのあらすじ

ふりかえり

ニナを助けたセトは塔の中へ1か月間蟄居となる

その間、アズとふたりきりになったニナは

アズに別れの言葉を告げて・・・

前話(第21話)はこちらから
注意
この記事は「星降る王国のニナ 6巻」のネタバレが含まれます

「星降る王国のニナ」第22話のネタバレあらすじ

女王には忘れられない誰かがいる?

祭りの後・・・城で開かれる盛大な宴の席に呼ばれたニナ

女王の隣に座る

決勝戦では女王直属の兵が優勝した

その兵は、ガルガダのいっそうの繁栄を願った

そのおかげで、ニナは「賞品」にならずに済んだ

「己が商品にならず、残念だったな」という女王

ニナは女王の嫌味に何食わぬ顔をしている

女王は、ニナを見ていると、無礼で厚かましいやつを思い出すという

「どなたのことでしょう?」と聞くニナ

女王は「我が道には不要な奴であった・・・もう死んでるかもな」と答える

ニナは「それは違います・・・思い出すってことはお気持ちが残っている証拠かと・・・」と答える

二ナの答えに、面白くないって顔をする女王

挙式の日を早める

ニナに前に出るように言う女王

女王と一緒に宴をしている人々の前に出るニナ

そこで女王は、セトを第一王子に戻し、謹慎明けに、フォルトナの姫と婚姻を結ぶ。と発表する

女王の横にいるニナは「は?」と驚く

他の王子たちも驚いている

思わず宴の席の中にいるアズを見るニナ

アズの顔を見ると胸が苦しくなる

女王は、フォルトナの使者団に、「婚姻延期の話は聞けぬ」と言う

急な決定でそちら側の支度は間に合わないが、盛大な披露は後々するから、1か月後の挙式には、そなたたちがフォルトナ代表として参列してほしいという

やさしいアズの言葉に揺れるニナの心

宴から出て話すフォルトナの使者団たち

ニナとセトの婚礼を早めたのは、春より前にフォルトナに攻め入るためだ・・・というアズ

このままだと生きてフォルトナに戻ることもできないのでは?

戻れたとしても、戦争をする準備が間に合わない。と各々に意見を出すが、アズが「方法はある」と言う

それは、ガルガダにいてこそできること・・・だが・・・と迷っている顔をするアズ

そこに使者団を追いかけてニナがやっていくる

ニナは、追いかけてきたものの、なにを言えばいいのかわからないって顔をして困っている

 

アズは、昔、ニナと行った星まつりの日のことを話す

あの時、自分にはなにも願うことがなかった

だが、願いは、誰かがいてこそ生じるものだとわかったと言う

わたしが、今、言えるのは「フォルトナはいつでもあなたさまの居場所があります」ということ・・・

 

別れの言葉を告げたのに優しいアズの言葉に、ニナの心は迷う

大事なアズを守るためにガルガダにやってきたけど・・・あの時、アズを信じてフォルトナにいるべきだった?と悲しくなるのです

沈むニナに特製ハーブを飲ませようと

再び沈んだ様子になるニナ

そんなニナを見たアンは、もらった「特製ハーブ」を思い出す

「お休み前に飲ませるといいですよ」と言われたハーブをニナに飲ませようとするアン

けれど、そこにヒカミがあらわれて、「それは一体なんなんですか?」と聞く

アンは「もらいものなのですが、心落ち着くハーブだそうです」と答える

小瓶をあけて匂いを嗅ぐヒカミ

ニコッと笑って「わたしが用意します」というヒカミ

セトと会う機会を作るヒカミ

ヒカミは、ニナの元へ行き、セトと会えるようにしてあげます。という

ガルガダ王は、挙式後、フォルトナを攻めるつもりです。というヒカミ

セト王子が率いる軍は、フォルトナの脅威となります

戦なれしていないフォルトナには勝ち目はありません

だから、すこしセトさまとお話してください・・・というヒカミ

 

そして、ニナにお菓子とハーブ入りの蜂蜜酒を持たせる

 

セトが蟄居されている塔へ行くニナ

ヒカミがどういう手をつかったのかわからないが、見張りのものがいない

セトが閉じ込められている部屋へ行くニナ

ニナが忍び込んできたことに驚くセト

「外でなにかあったのか?」と聞く

二ナの願いを聞いてくれたセト・・・だけど・・・

ニナは、挙式が決まったことを告げる

聡いセトは、挙式後にフォルトナに攻めることがわかっていて、フォルトナごとき簡単に落とせるという

セトの言葉に焦るニナ

セトは、ニナの顔をむぎゅっと手でつかんで「安心するがいい・・・城下町しか焼かない・・・・向かってくるものはすべて殺すがな」という

ニナには、セトの立場がわかっている

そんなことできるわけないじゃんって思っている

迷うニナを見て、セトが「してほしいことをはっきりと言え」と言って

ニナは「フォルトナに攻め込まないで・・・戦をしないで・・・大事な人がたくさんいる」と泣きながら答える

 

セトは「わかった」と答える

「え!」と驚くニナ

セトは「“俺が戦わない”でいいなら、いいぞ」という

「王さまの命令でも?」と聞くニナ

セトは「命令は聞かなきゃダメなのか?」と聞き返すセト

ニナは「セト・・・ありがとう」という

「この恩は返すからね!」というニナ

セトは「言っておくが、他の奴は知らないぞ!それはお前がなんとかしろ」という

こくこくうなずくニナ

倒れるセト!

安心したらお腹が減ったと持ってきたおかしを食べるニナ

セトは、食べたくないというが、ニナが「あたし特製の蜂蜜酒は?」と飲み物を注ぐ

セトはニナが作ったものだと思って飲む

途端に苦しそうに倒れるセト

飲んだものを吐いて咳込むセトを見て驚いてかけよるニナ

ニナは誰かを呼ぼうと声を上げようとするが、そこにはヒカミが立っている

ヒカミを見て安心するニナ

「早く医者に見せないと!」というニナを無視して、ヒカミは剣を抜く

そして、倒れるセトにそれを振り下ろそうとするヒカミ

ニナは「やめて!」と叫ぶが・・・

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もちねこ

女王に、誰か忘れられない相手がいることが判明しました

これが、女王が「フォルトナ」に固執する理由に結びつくのかな?って思っています

そして!

トートが用意した特製ハーブをセトが飲んじゃいました!

ヒカミは、「おふたりでどうぞ。」と言って渡しています

ヒカミは、ニナが特製ハーブを飲むことになっても平気だったのかな?って気になりますね

セトに確実に特製ハーブを飲ませるための作戦なのかな?

事実、セトは、ニナが作った飲み物だと思って飲んでいます

もし、ニナが、「わたし特製」って一言を言わなければ、飲まなかったんだろうなーって思うと・・・

セトファンとしては、ニナの余計な一言に・・・ムカムカッ・・・

同時に、セトが、どんなにニナに心許しているのかがわかってせつない・・・

 

どうか、セトが無事でありますように!