このマンガがすごい!2018ベスト1位「約束のネバーランド」【コミックレビュー】

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もちねこ

こんにちは!もちねこです。今日は、少年漫画の紹介です。

みなさん!「このマンガがすごい 2018」はすでにチェックしましたか?

オトコ編の第1位は、只今、ジャンプにて絶賛連載中の「約束のネバーランド(白井カイウ / 出水ぽすか)」でした

実は、「約束のネバーランド」は、もちねこの同居人のゆめねこちゃん(←10代女子!!)から、モーレツに薦められて1巻だけ読んだことがあるんですよ。

けど、1巻でグロテクスな鬼キャラが出てくるし、かわいい女の子がいきなり殺されちゃってるし、ラブの要素はないし・・・

ラブがあるマンガが大好物のもちねこは、続きを読んでいなかったんですねー

そして、今回、「このマンガがすごい 2018」でオトコ編第1位を獲ったのを機に、一気に読ませてもらいました

そしたら・・・

 

むっちゃ!!面白かったです!!!

 

幾重にも張り巡らされいる謎の数々・・・

先が読めない展開に、ハラハラするし・・・

ずるい大人相手に、一見無垢に見える子どもが心理戦・頭脳戦を仕掛けていく小気味よさがあります

少年漫画ですが、ぜひ!女子にも読んでほしいコミックだと思います

もちねこの「約束のネバーランド」の評価
(3.5)
ストーリー
(4.0)
大人女子度
(3.5)
ワクワク感
(4.0)
総合評価
(4.0)

「約束のネバーランド」あらすじ

 

もちねこ

「約束のネバーランド」は、只今、7巻まで出ています。

大人女子の方にもご興味を持っていただけるように、あらすじをざっくり書いていたいと思います

 

明るく幸せいっぱいの孤児院。本当の真実の姿は・・・

穏やかで明るくて幸せで満ちている「グレイス フィールド ハウス」

ここは6歳から11歳になる孤児たちが集められるいわゆる「孤児院」という場所

孤児である子どもたちは、“ママ”と呼ばれる笑顔がとってもすてきなシスターに育てられ、本当の家族は知らずとも、幸せに満ち足りた充実した日々を過ごしている

そして、未来ある将来のためにと、しっかりとして教育も行われいるのです

利発で明るく、ポジティブな子どもたちの笑いで満ちたとっても素敵な場所なんですね

もちねこ

この孤児院の中でも、特に優秀なのが、エマ・レイ・ノーマンの最年長の3人で、この3人を軸に話は進んでいきます

孤児院での生活は大人になるまで続くものではなく、12歳になるまでには皆、里親のもとへと引き取られていきます

エマとレイとノーマンも11歳・・・そろそろ、この愛すべき場所を離れなければなりません。

しかし、エマたちは、ある日、この「孤児院」の裏の姿を知るのです

エマたちの暮らす世界には、この世のものとは思えないおぞましい姿をした鬼たちがおり、その鬼たちの食料として、エマたちは育てられていたんですね

里子に出された子供達は、鬼たちの食料になるべく、みんな無残に殺されていたのです

そして、毎日、自分たちのことをこの上なく愛してくれた“ママ”も、実は、鬼たち側の人間であるという悲しい事実も知ってしまう・・・

ショックを受けるエマとレイとノーマンの三人の子どもたち

けれど、前向きでエネルギッシュでタフで賢い3人は、孤児院にいる全員を連れてこの場所から逃げ出すことを決意します

生まれてから一度も孤児院の外に出たことがない孤児院の子どもたち

図書室にあった本の中に、外の世界に通じるヒントが隠されていて、それを書いた「ミネルヴァ」さんという作者を頼りに、脱出計画を立てるのです

ここから、エマ・レイ・ノーマンと、子どもたちの監視人の“ママ”とのハラハラする心理戦と頭脳戦がはじまるのです

もちねこ

“ママ”とエマたちの頭脳戦が、読んでいて、ほんと、ハラハラするんです。
味方である孤児達の中に“ママ”の内通者がいたり、耳の後ろに発振器が埋め込まれていたり・・・
次から次へと「絶体絶命!!」がやってくるんですね!!

 

数々の困難を乗り越え脱出できるも、次の困難がやってくる

数々の試練と困難を乗り超え、エマとレイを中心とした孤児院の子たちは、無事、孤児院からの脱出に成功します(※4巻)

しかし、孤児院の外の世界は、どこまでも続く原生林・・・

動く生き物を食べる怪しげな植物たち・・・

おぞましい生き物がエマたちを襲います!!

鬼の追手も迫ってきていて、不安でいっぱいになる子どもたち

けれど「とにかく 生き抜くんだ」という強い精神力で逃げ続ける子どもたちを助けたのは・・・・

 

鬼でした。

エマとレイと子どもたちは、「ソンジュ」と「ムジカ」という鬼と出会います

「ソンジュ」と「ムジカ」から、この世界が今どういう状況になっているのかを聞くエマたち

もちねこ

今、この世界は、鬼の住む場所と、人間の住む場所が、はっきり別れている状態だったんですねー

エマたちがいるのは、「鬼が住む場所」であり、人間は、孤児院の中にいる鬼の食べ物として育てられている養殖人間しかいないのです

あらたな事実に、衝撃を受けるエマ達・・・

けれど、この世界を生き抜くためにエマたちは、ソンジュとムジカから、この「鬼の世界」を生き抜くため・・・狩りの仕方や、食べられる植物についての知識を教えてもらいます

そして、エマたちは、最初の目的である「ミネルヴァ」さんという人物のもとを目指すのです

2018年1月4日発売「約束のネバーランド」7巻

もちねこ

ここからは、「約束のネバーランド」7巻のお話になります。一部、ネタバレが含まれていますので、ネタバレNGの方は回避をお願いします

6巻の最後で登場した大人男性は・・・ミネルヴァさん?

孤児院の図書館に、外の世界で生き抜くためのヒントを書いた本を数々残していたミネルヴァさんに会うため、数々の試練を乗り越えてきたエマ達

6巻の最後で、ついに、ミネルヴァさんがいるであろうシェルターにたどり着き、そこで、大人の男性と対面することができたのですが・・

 

 

残念ながら、その大人男性は、ミネルヴァさんじゃなかった!!

そして、「自分は、13年前“グローリー=ベル”って農園から逃げてきた。仲間と一緒に。」「仲間は、全員死んで、自分ひとりだ」と言います

彼も、13年前に“ミネルヴァ”さんに会うためこの場所にたどり着いた人のようです

けど、この人、すっごく底意地が悪いんです!!

ミネルヴァさんが用意したであろうこの場所には、水・食料・部屋・・・行きていくために必要なものが、全部、揃えてあったが、お前たちがきたことで、自分の取り分が減るのはイヤだ。と、エマたちを追い出そうとします

 

もちねこ

このおじさん、大人なのに・・・かなり大人気なーい!!!でも、13年も、この“鬼の世界”で生き抜いてきたんですから、明らかにただ者じゃないですよね!

仲間が全員死んで、ひとり、生き残ったというのも、何かがあったと思われる意味ありげな描写が挟まれています。

 

エマたちは、武器をもっているおじさん相手に真正面からぶつかっても勝ち目がないと、取引をもちかけます

「ミネルヴァ探しに手を貸してほしい。貸してくれないと、このシェルターまるごと破壊しちゃうぞ」

もちねこ

あ・・・あれ?取引じゃなく、コレ脅迫じゃん・・・

おじさんは、こずる賢いガキたちを目の前にして、やり返せる自信はあるものの、面倒はごめんだ。とミネルヴァ探しに手を貸してくれるのですが、スキあれば、殺す気満々で、エマとレイと一緒に、ミネルヴァさんがいるであろう場所を一緒に目指すのですが・・・

「約束のネバーランド」8巻発売は・・・?

「約束のネバーランド」8巻は、2018年4月4日発売予定となっています

エマとレイを殺す気満々のオジサン

そのオジサンの思惑に気づきながらも、ミネルヴァさんのいる場所にたどり着こうとするふたり

シェルターに残された子供達

エマがムジカから聞いた「7つの壁」とは・・・?

そして、孤児院から一緒に逃げることができなかった子どもたちの運命は?!

彩り豊かな登場人物の思惑が交錯する物語の続きが楽しみです

『約束のネバーランド』スマホゲーム公開です

「約束のネバーランド」7巻の発売を記念して、スマホで遊べるブラウザゲーム「脱獄能力試験ーおなたは鬼から逃げ切れるか?」が公式サイトで公開されています

サイト内で、ゲームクリア者限定で読むことができる特別描きおろしマンガが公開中だそうです。

スマホ限定のゲームとなっています

>>「脱獄能力試験ーおなたは鬼から逃げ切れるか?」

もちねこの感想

この記事を書くに当たり、「約束のネバーランド」で検索をかけたのですが・・・

中にはシビアなご意見があるようです・・・

特に多かったのが「ジャンプらしくない」ってお言葉・・・

すみません・・・もちねこ、そこまでジャンプを読みこんでいないので、「へー。これ、ジャンプらしくない作品なんだなー」と勉強になりました。

でも、「面白くない」とは思わないです

もちねこは、先の展開が読めないって点で、純粋に「面白いなー」と思いました・・・・

いくつも点在する謎の数々を今後明らかにされていくのを楽しみにしています

そして、同居人のゆめねこちゃんは、このマンガを読みながら、むっちゃ、ゲラゲラ笑ってるし!!!

年齢によっても、捉え方が変わってくる作品なのかもしれません

横でそれを見ているもちねこは、「そこまでこのマンガを楽しめるゆめねこちゃんが、うらやましい・・・」って心底思っています。

あと、子どもががんばっている姿は純粋に応援したくなる!!

ハラハラ・ドキドキできる面白さを今後も期待したいです

「約束のネバーランド」の最新刊である7巻は、すでに電子配信されています

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