桃森ミヨシ✕鉄骨サロの最新作「愛が死ぬのは君のせい」がスタート!

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もちねこ

こんにちは!もちねこです。今号の「マーガレット」から、桃森ミヨシ✕鉄骨サロ先生の新連載「愛が死ぬのは君のせい」がスタートしました

先生の前作の「菜の花の彼」が恋愛ものだったので、同じような「恋愛ものマンガ」だと思い読み始めてびっくり!

え?

これ、SF?

まさか、こういうテイストでくるとは、ちょっと想像ができなかった!!

面白かったので、紹介記事を書きたいと思います

注意
この記事には、「愛が死ぬのは君のせい」第一話のネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

「愛が死ぬのは君のせい」第一話

幼馴染もの。ヒロインは片思い中!

目がグリッと大きくて 黒髪ボブの元気印の女の子がヒロインです

名前は愛生(あおい)

愛が生まれると書いて「愛生」

すごく素敵な名前ですよね!

物語は、その愛生が小学生時代の回想からスタートです

愛生には、幼馴染に一墨(いすみ)という男の子がいるんですね

一墨は、無愛想だし ぶっきらぼうなんですけど、愛生は一墨と一緒に過ごす時間が大好きなんです

いつも一緒に遊んでいる雑木林の中に作った秘密基地の修理に、金槌片手に奮闘している愛生

そんな愛生のがんばりを興味なさそうにしていた一墨ですが、愛生が指にケガをしたのを見つけて、傷を舐めてくれるんですね

愛生は、優しい一墨のことが大好きで、ドキドキして、「わたし 一墨が好き」と告白をします

そして「一墨は?」と一墨の返事をもらおうと聞くのですが・・・

なぜか、愛生の記憶はそこで終わっているんです

ヒロインが高校生になり、幼馴染との関係は…

なぜ、自分が告白した後の記憶がないのか?

高校生になった愛生は、返事をもらった記憶がないのは、振られたショックから、記憶がなくなっているんだと思っています

あれ以降、幼馴染の一墨は、愛生とほとんど話さなくなり、今では、一墨が何を考えているのかもさっぱりわからなくなってしまいました

高校生になった一墨は、勉強ができて、スポーツ万能の硬派なモテ男に成長し、今でも、一墨に片思いしている愛生は、他の女生徒から「きゃあ!きゃあ」と注目を浴びている一墨を見て、気が気じゃありません

学校の帰りに、一墨が女性徒から告白されているのを聞いてしまう愛生

一墨が「好きな人がいる」と返事をしているのを聞いて、ショックを受けます

返事をもらった記憶がないから、吹っ切れないと思うヒロインは…

一墨の「好きな人」がいるという事実に打ちのめされる愛生

自分だけが、あの秘密基地にいた頃にしがみついていると、久しぶりに、秘密基地にいってみることにするのです

玄関から出ると、ちょうど、学校から帰ってきた一墨と会います

「どこに行くんだ?こんな時間から」と、久しぶりに一墨に声をかえてもらう愛生

愛生が「秘密基地に行く」と返事をすると、一墨は、秘密基地のことを「ボロ小屋」扱いをして行く価値がないように言うのです

思い出の場所を「ボロ小屋」扱いをされて怒り出す愛生

そして、愛生は、自分が6年前の一墨の返事を覚えていないことを怒りにまかせて告白しちゃいます

「覚えていないから、今でも わたし ズルズル一墨のことが好きなまんまなんだよ」

一墨に愛の告白まで勢いでしちゃって、真っ赤になってあわてて、家へと入ってしまう愛生

キーワードは「秘密基地」?一墨だけが知る何かがある?

愛生は、一墨の返事を覚えていないことが悔しくて・・・・勢いで、告白しちゃったことも恥ずかしくて・・・

すっごくすっごく、「くぅぅぅぅ~!」って感じになっちゃうんですけど、勇気を出して「どうか答えがほしい」と、一墨に手紙を書くんです

「6年前の答えを聞かせてほしい 秘密基地で待っています」

一墨は、愛生のその手紙を学校の下駄箱で見つけ読みます。

そして、「秘密基地」の文字を見て、顔色を変えて、秘密基地へと走り出すのです

愛生が6年ぶりに訪れた秘密基地は当時の姿はなく、荒れ果てた状態でした

荒れ果てた場所を片付けだす愛生

そして、ふと上を見上げると、そこには光る玉が浮いているんです

光る玉の正体は?6年前に何があったのか?

その光の玉は、少しづつ降下し、愛生の手に届くほどの距離へと近づいてきます

なんだろう・・・と、愛生がその光の玉に手をのばすと、そこに、一墨が愛生の体に駆け込んでくるのです

駆け込み飛びついてきた一墨の勢いで一緒に倒れる愛生

光の玉は一墨の髪にかすります

驚いた愛生が一墨を見上げると、一墨の体に上から下にかけて、線が入っています

そして、その線を境に一墨の体が裂けて空間ができ、一墨の体がワイヤーで切断したかのようにキレイにパカっと割れてしまいます

驚き目を見開く愛生

そして、愛生の中で6年前の記憶が蘇ります

6年前、愛生が一墨に告白したあとも、その光の玉は現れました

6年前の愛生も、光の玉をなんなんだろう?と手を伸ばしました

そして、光にふれた指先から、愛生の体がふたつに裂けたんです

恐ろしさで叫ぶ愛生

そんな愛生を青ざめて震えながら避けた腕を抑えてくれた一墨

愛生は、恐ろしくて、この時の記憶を全て忘れてしまったんですね

そして、それ以後、一墨ひとりで、この時の記憶を持ち続けていたのです

愛生は幼かった一墨の不安を思って、裂けていく一墨の体をこれ以上裂けないようにと、ぎゅっと抱きしめます

愛生の目に、涙を流す一墨の顔が見えて・・・

そこで、愛生の意識は一旦途切れます

目を覚ました愛生。隣で眠っていたのは・・・

目を覚ましたとき、愛生は、ベッドの中にいました

慌てて起きて、一墨を探しに行くのですが、一墨は、愛生の隣で寝ていました

一墨の穏やかな寝顔を見て、さっきのことは夢だったんだと安心する愛生

すると、眠っているはずの一墨が「あおい にげろ」と言うんです

愛生が「え?」と聞き返すと、一墨の目が開きます

むくっと起きる一墨

ビクッと驚く愛生

すると、無愛想な一墨が見せたこともないような満面の笑顔で「うそうそ 逃げたりしないで」

一墨のそんな笑顔を見たことがない愛生は「これは誰?」と一瞬 放心してしまうのですが、そんな愛生に、告白の返事をしようとする一墨

悪い顔をしながら「“俺も好きだよ”って言ったら どうなるのかな?」

もちねこの感想

まさか・・・こういうテイストでくるとは思っていなかったので、かなり、びっくりしました

表紙の方に「これは 本当のあなたを知るための物語」ってキャッチコピーがついていて、それと内容が、まだリンクしていません

かなり、意味深なキャッチコピーなので、今後、そういう展開になっていくんでしょうか?

体がパカッと割れるといったら、そういうマンガ、一昔前にあったよなーって思っちゃうんですけど、恋愛マンガなので、また、一味変わってくる感じなのでしょうか?

あと、一墨のビジュアルがむっちゃかっこいいです

見ていて、テンションがあがりました

ヒロインは、前作とはちょっと違って、かなりの元気印って感じです

体がパカっと割れたのには驚いたけど、軽い感じで楽しんでいけそう!

どういう展開になっていくのか、全く先が読めませんが、かなり、期待しています

次回も楽しみにしています

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桃森ミヨシ✕鉄骨サロの「菜の花の彼」は、二人のイケメンにはさまれたヒロインのラブストーリー!とても、とても強い思いで誰かを好きって思える3人のラブストーリーが楽しめます

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