「SUPER LOVERS 12巻」第34話 あべ美幸【エメラルド 冬の号】

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もちねこ

こんにちは!!慌ただしい年の瀬となってきたました!!

バタバタしていますが、本日の記事をアップしたいと思います

本日はBLネタです!!ご興味のある方だけ読み進めてくださいね!!

アニメ化もされた人気の「SUPER LOVERS」

さて、本日は、その「SUPER LOVERS」最新話となる第34話のご紹介をします

およそ50Pに及ぶ内容をまとめましたので、かなりサラリとした感じでまとめました・・・m(_ _)m

大まかな骨組み部分だけでも楽しんでいただければと思います

MEMO
この記事は、BLコミックの記事です。閲覧にご注意ください。「SUPER LOVERS」第34話は、コミック「SUPER LOVERS」12巻に収録されると思われます
attention
この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします。

「SUPER LOVERS 第33話」の見どころ!

同じ相手から二度も忘れられたショックの後遺症?

同じ相手から二度も記憶喪失というハプニングから忘れ去られてしまった零・・・

零は初めて、ハルの子供時代がどんなものだったか考えます。

そして、今まで人前でイチャコラしてくるハルを冷たくあしらっていたのに、どこかやさしくなります

大事な相手から二度も忘れられてしまった出来事は、零にとってとても不安な出来事だったようです

場面は、事故の後遺症のカウンセリングに病院に来ているハルと零

記憶を失っていたものの、日常生活を取り戻してるハルは、もうカウンセリングの必要はないと思っていますが、病院の先生である森先生は「零のために必要だ」と言います

ハルのささいな行動や言動ひとつに零が大きく左右されることを心配しているようです

もちねこ

零はツンデレキャラなんですけど、ハルのためにならなんだってやる一途さがありますよね・・・そんな相手に忘れられてしまった出来事は、一見いつもどおりだけど、でも、やはり、零に何かしら影を落としているのかもしれません。森先生の心配は最もです

ハルの子供時代に興味を持つ零

零がちびっことピアノで遊んでいると、そこに加わり、ピアノを弾いてくれるハル

ハルのその姿に、零は、初めてハルがピアノを弾けることを知ります

夜、一緒のベッドで横たわりながら、ピアノが弾けることを知らなかったことを伝えるのですが、ハルにとっては、大したことではないようで、サラリと、「カナダにいた時の話で、もう10年以上触っていない」と会話を広げません

そして、零の首元を確認し、自分がつけたキスマークが消えているか確認します

ハルのその行動に「たとえ、クラスメイトに気づかれても、何か言うやつはいない」っていう零なのですが、「お前、DT感まるだしだもん!」と、とっても失礼な言葉を零に言っちゃいます

もちろん、零にバチン!と叩かれるハル

いつもの調子の零です

古高先生が登場し…

翌日、学校に登校する零

クラスメイトの榎本も来てて、会話の流れで、榎本にまでDTであることを馬鹿にされてしまうという・・・ププッ・・・・

ふたりが小競り合いながら、喋っていると、そこに古高先生が通りかかる

「ふたりとも久しぶり」と声をかけてきます

古高先生は、零の進学について聞いていきますが、零が国内の大学を考えていることを伝えると、「もったいないね」と言います

零の能力であれば、海外のどこの大学でも通用するはずです。

古高先生は、兄のハルのことも、あんな器用でなんにでもなれそうな人が家庭環境のせいで「ただの人」になっているのは見ていて心苦しいと言います

零は、「それがハルが自分で望んだ結果だとしても?」と聞き返すのですが、古高先生は微妙な表情を返します

一緒にいた榎本まで、「ハルはお前のせいで不自由だよな」ということを言い出して・・・

零は、「そんなことはない…」と言い返しますが・・・

子供の頃、誘拐されかけた過去があるハル

家に帰り、兄であるシマからハルの子供時代の話を聞く零

シマは子供の頃のハルの写真を取り出しますが、そこには天使のような笑顔の子供の姿が!!

「大人になるって残酷なことだよね」と冷静に言うシマ・・・・(笑える・・・・)

そして、子供時代、母親と一緒にカナダで暮らしていたのに、なぜ、日本に来たのかという話を聞かせてくれるのですが、どうも、ハルには、誘拐をされかけた過去があるようで・・・

大事にはならなかったものの、その事件をきっかけに、春子さんと離婚し再婚していた父親が、ハルを日本に連れてきたのです

初めて聞かされる事実に、ちょっとショックを受けている様子の零

その零の面持ちを見て、シマは「兄さんも忘れているかも」「聞きたいならただふつーに兄さんに聞けばいいんじゃない?」というのですが…

 零のなくした過去に触れる古高先生

場面は、夏休み明けの活気ある学校のシーンになります

夏休み中、榎本と話す機会が増えたハルに、気軽に話しかける榎本の姿に、零の友人・十全は、「俺のおらん間に榎本と一体 何があったん?ダメやん!イヤやん!零のマブは俺やねんもん!!」と、よくわからない独占欲で叫んじゃう

微笑ましいふたりのやりとりの後に、再び、古高先生が現れます

進学の話になり、零に「日本に生まれて両親揃って育てば みんな幸せなんて 君を見ていると思わなくなる」と言い出す古高先生

親がいても、お金があっても不幸せな子はたくさんいるという古高先生の会話に、「幸せかそうじゃないかは 自分自身の価値観で決まるもの」だと零は答えるのですが、古高先生はさらに「君は選択肢がある幸福に気づきもしない」と言います

零の中で、古高先生の言葉に何かが動きます

「君は、忘れることを許されて逃げているだけかな?思い出す努力を一切しないのは 腹がたつね」と言った古高先生

零は、そこで意識を失ってしまいます

零が倒れたと聞いて、学校にかけつかたハル

甲斐甲斐しく世話をするハルを冷たくあしらいながら、自分の中でぽっかり消えている子供の頃の記憶に不安を覚える零・・・

そこで次回に続いています

もちねこの感想

零とハルのイチャコラシーン有りです

ベッドで、ハルが大胆に脱いじゃっています!!

ハルのパンツが拝めます!!

零が真っ赤になってって流れが、なんとも初々しい感じです!!

さて・・・ここからが考察です・・・

同じ人から忘れられる不安を二度も経験した零・・・

零は、ハルの子供の時代に興味を持ち、ハルという人物が持つ過去に興味を持ち始めます

きっと、ハルという大事な人に自分という存在が忘れられて、初めて、自分が、ハルのことをそこまで知っていないことに気づいたんでしょうね・・・

そこで、現れる古高先生・・・

古高先生は、前から零の子供の頃の記憶に興味を持っていて、生徒相手に「思い出す努力を一切 否定するのは腹が立つ」とまで言っています

これは、零が子供の頃の記憶をなくしていることで、どこかで零のように不安に思っている子がいるってことなのかな?と深読みをしちゃいます

スローペースでじわじわ進んでいっている「SUPER LOVERS」

零の忘れている子供の頃の記憶ってなんなのか?

ハルが誘拐されかけた話とつながるとかってないよね?と思いながら・・・

次号の展開も期待大ですね!!

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雑誌エメラルドは、残念ながら電子化されていませんので、最新話を読むなら、雑誌からのみとなります

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