「SUPER LOVERS 12巻」第33話 ネタバレ考察【エメラルド 2017夏の号】

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もちねこ

こんにちは!もちねこだよ!!もちねこは大人女子ですので、BL読んでいます。そういうわけで、最近、11巻が発売されてなにかと話題の「SUPER LOVERS」の最新話、33話のお話を今日はします

11巻では、記憶を失った晴(はる)・・・大事な大事な零(れん)に記憶を失っていたとは言え暴力的な言葉を使ってしまう・・・11巻のラスト近くで記憶が戻り・・・そして、それから?どうなったの?気になる第33話!!

MEMO
この記事は、BLコミックの記事です。閲覧にご注意ください。「SUPER LOVERS」第33話は、コミック「SUPER LOVERS」12巻に収録されると思われます
前号のふりかえり
もちねこ4兄弟の長男の晴と、末っ子の零は血のつながりのない兄弟。紆余曲折を得て、今では、兄弟以上恋人未満の関係に・・・最新刊の11巻では、長男、晴が、昔のホスト時代の客の朝倉さんに襲われ、記憶を失い、そして、朝倉さんが零を襲ったのを助けたことで、記憶が戻ったところで続くとなっています。
attention
この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします。

「SUPER LOVERS 第33話」の見どころ!

記憶が戻った晴は、零と揉めた一夜を覚えていない

末っ子の零が好きで好きで・・・甘々な長男の晴の記憶が戻り、知り合いの弁護士の幹子さんに電話をかけいるシーンから始まります。

記憶を失くしていたことを、幹子さんに報告していなかった晴は、警察から開放されたのが今朝だったと伝えています。

「あとは警察と幹子さんにまかせるからさ」という言葉から、朝倉さんと一緒に警察に行っていたようです。

晴の隣で眠っている零が目を覚ましたのに気づいた晴は、幹子さんとの電話を切り、零の体調を心配します。

そして、記憶が戻ったことを零に報告するんですが、どうも、記憶が戻る直前の記憶が微妙なようで・・・

「ほんっとうに腹立つ!大っ嫌いだ!」って、怒鳴っている晴の残像の記憶はあって、「ヤバイ。ヤバイ。」って心の中で、かなり焦っています。

そして、昨日、自分が零になにをしたのか聞こうとしたら、零が、フイって横を向くんですよ。

そこで、晴は、いつもの実力行使!!

零の服をはだけさせ何か跡が残っていないかを確認します・・・

すると、零の身体に残るうっ血の跡!跡!跡!!!

晴!!大ショック!!記憶がなかった自分が零とついに一線超えちゃったんだー!って、トイレに篭ってシクシク泣いています・・・

もちねこ

11巻での、記憶のない晴は、ほんと零に対していろいろひどかった!!少々、痛い目に合っていただきたい!!このまま、誤解して、しばらく凹んでほしいです!!

零を襲った朝倉さんは、なかなか手強い相手だった

ホスト時代の晴に入れあげ、異常とも言える執着を見せる女性は、零を襲ったのに結局、処分保留で釈放され、さらに、弁護士を連れて幹子さんの事務所にやってきた。

晴の証言を取り消さないと逆に晴を訴えると言っているそうだ。

彼女がどういう人物なのか幹子さんからの質問攻めに答えていくうちに、どうやら、晴が、彼女にストーキング行為をされていたと判明。

そして、別れ際、幹子さんに、今回の件は、春子さん(晴の母親)に報告すると言われる。

記憶喪失で17歳まで時間が戻った晴の心の思いがわかる

零の学校の帰り道、迎えに来る晴

ここで、晴の「17歳の自分は、自分がどんなに傷つけても、それでも自分を見捨てない誰かを探していた」という感じのモノローグが入ります。

でも、記憶が戻った今、そのため吐いた言葉の数々がどんなにひどいものだったかわかり、今も自分の横にいてくれる零の甘さを実感しています。

晴が、そんなことを考えている横にいる零が口を開き、「俺はもう一度17歳のハルに会いたいとずっと思っていた」っていうんです

「17歳のお前にちゃんと好きだと伝えたかった」

両親を事故で亡くし、一番不安で強くなけれればならなかった17歳の自分までも癒やしてくれようとする、どこまでも自分に甘い零の言葉に感動をし、そして、大嫌いと言われた言葉も思い出し、涙を流しちゃう晴

泣き出した晴に、「アイスは俺がおごる」と言う零

でも、晴が気を使わなくてすむように、ちゃんとわがままも付け加えるんです。

もちねこ

どこまでも、どこまでも、零は晴に甘い。17歳の晴にまで優しくしてあげたいって気持ちには読者のわたしも感動・・・晴が感動して泣いちゃうの気持ちもわかる・・・

あの夜のことがようやく判明する

元ホストという肩書ゆえに、零を襲った女性の弁護士から、ひどい先入観で晴を見られ、加えて自分自身のプライドも傷つけられた幹子は、敏腕弁護士の本領を発揮し、逆にやりこめちゃいます。

その夜、春子さん(晴の母親)の小説が映画化されたDVDを見ている零。そこに、晴が帰ってきて、そのDVDの話をします

その物語は、晴と春子さんの物語で、零は、わざわざ、記憶を失くしている晴に見せようと思って取り寄せたというんです。

その言葉に、すごい感動をしちゃう晴

その夜、自分たちが、結局一線を超えたかどうかを改めて聞くんですけど、未遂と聞いて安心する晴

もちねこ

晴と一線超えたことにしたい零のジタバタ感がむっちゃ笑えます!!晴も、こういう時は、経験豊富さから、いろいろいじわるしちゃうし!!最後は、ふたりのいつものイチャコラを楽しめました!!

もちねこの考察

できれば、この回までを11巻に収録してほしかったー!!

11巻は、晴の記憶が戻ったところでバタバタって終わってて、「え?それで?それで?」って感じのラストなんですよね。

零は、ほんと、晴に甘い!!甘すぎる!!って思うんですけど、零の世界は晴だけでできてるから、ここまで甘くなっちゃうのも仕方ないことなんですよね。きっと・・・

零から、自分が甘やかされていると再確認しながらも、零に振り回されていると思う晴。

このふたりの関係が、さらに、深くなっていくことを祈らずにいられませんが、春子さんが、今回の騒動を聞いて、再び、零を引きとると言い出さないかとっても心配です。

次号から、新展開かな?次号も楽しみです。

もちねこ

もちねこのオススメコミック「SUPER LOVERS」。アニメ化されたし、面白いことは間違い無しのコミックだよ!最新刊となる11巻は、DVD付きの限定版が発売されています

エメラルド 2017年冬の号予告

次号のエメラルド2017年 冬の号は、表紙は、あべ美幸先生だそうです。発売は、12月下旬!あべ先生の表紙を拝めるのが楽しみだなー!!

今回、久しぶりにエメラルドを購入したんですが、すごい分厚くなっててびっくりしました!!

これ、全部読むの、どのくらい時間がかかるだろう~?うれしい悲鳴って言ってもいいかな・・・