「空色レモンと迷い猫」第2話 ネタバレ考察【マーガレット2017年 21号】

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もちねこ

里中実華先生の新連載が始まっています。今号は、第2話が掲載でした。
前号のふりかえり
もちねこ尾道を舞台に繰り広げられる青春ストーリー。小学六年生の時に転校してしまった初恋の涼くんとの連絡が最近途切れがちになっている主人公の渚。そんなある日、「監督を殴った」と噂の俳優の大和が近所に引っ越してきた。プライドが高く気まぐれな大和に振り回される渚。大和は、騒動が収まるまでの一時的避難のはずだったが・・・マネージャーから、芸能界に居場所がなくなったという電話をもらったところで終わった前回・・・それで・・・どれからどうなった!?
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この記事には「空色レモンと迷い猫 第2話」のネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします。

「空色レモンと迷い猫 第2話」の見どころ!

まるで迷い猫のような大和。大和の笑顔を向ける渚

芸能人の大和が転校してきたことで色めき立つクラスメイト達

渚の隣の席に座る大和は、クラスメイト達に囲まれ「きゃーきゃー」言われながらも、浮かない顔をしている。

その大和の沈んだ顔が気になり、お昼休憩、ひとり隠れてご飯を食べる大和に「目・・・死んでるけど」と話しかける渚

「1、2ヶ月で東京に戻るって言ってたけど・・・それまでよろしくね!」と明るく渚が言うと「こっちでお前らと馴れ合う気ねぇし」ときつい口調で言う大和

さらに「お前らと住む世界がちがうんだよ」と言う大和にムッとした渚は「住む世界ってなによ…同じ地球じゃん」って言い返す

その渚の返しに、目がキョトンとなる大和

「もう!!知らない!!」と、大和を置いて立ち去る渚

すると、お昼休憩後の授業で大和の姿はなくて・・・

自分のせい?と気になった渚は、放課後、大和を探します。

すると、塀の上で、背中を丸めてぽつんと座っている大和を見つけて、まるでネコみたいと思うんですね

大和に近づいて今日のことを謝る渚

渚に謝られ、ちょっと笑う大和「ぶらぶらしてたら迷った」

でも、後ろを向いて「でも、これみて 迷うのも悪くなかったなって思ってたとこ」

そこには、夕日に照らされる尾道の美しい光景が広がっていました

ふたりでその風景を見ながら、「あなたもいろいろあると思うけどさ 住む世界のカベにちょっとだけ穴あかないかなぁ」という渚

その渚の言葉が、ストンと胸に落ちたかのような評定をする大和

「あなたじゃなく“大和”」と渚に大和がいうところで次回に続いています。

もちねこの考察

渚の最後の笑顔がとってもよかったです。ビッグスマイルですね!!

大和を迷いネコに例えているけど、もう、これは、手なづけちゃった感じでしょうか?

でも、大和に懐かれても、渚には、初恋の涼くんがいるじゃん?

うーん?ひとりヒロイン、ふたりヒーロー的展開かな???

里中実華先生は、アップの絵が、ほんとお上手で~

見ているだけでほのぼの幸せになっちゃいます!!次回からは、もう少しお話が転がりだすかな?楽しみです。

只今、里中実華先生の「雛鳥のワルツ」の1巻が10/16まで無料で読めます。気になる方は、下のボタンリンクからどうぞ!

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