橘オレコ「プロミス・シンデレラ 8巻」58話 ネタバレ感想

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橘オレコ先生が描く「プロミス・シンデレラ」の第58話のネタバレ感想です

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注意
この記事は「プロミス・シンデレラ 」8巻に収録予定のネタバレが含まれます
ネタバレNGの方はご注意をお願いします

今までのあらすじ

ふりかえり

壱成と成吾の作戦で菊乃の自白を入手することができる

警察にはつきださないという成吾に

壱成は「高峰」という女性の話を成吾にする

菊乃の悪行をすべて把握しているつもりの成吾だったが・・・

菊乃と問いただすと・・・

「プロミス・シンデレラ」第58話「死ねばいい」 ネタバレ有

菊乃の告白ターンへ突入!

シーンは、成吾たちの高校時代へ!!

「加賀美」と呼ばれる猫背で根暗そうな醜い容姿の女の子が登場

この加賀美のことを、高峰と呼ばれる同級生が「顔面テロリスト」と言っていじめている

もちねこ

この加賀美さんが、菊乃の高校時代の姿なのです!!今とは大違い!
菊乃の本名は「加賀美明」ですが、「菊乃」扱いします

学校で、その容姿のせいでいじめられている菊乃

家に帰れば、母は、醜い菊乃には冷たく、かわいい妹は溺愛状態

母親に「学力テストで一位取れなくてごめんなさい」と謝る菊乃

母親は、文句を言うけど、決して菊乃の顔を見ない

「なぜ私の顔を見ないの?」と聞く菊乃

母親は「あんたの顔なんて見たくない」と答え、ヒステリックに菊乃を怒鳴りだす

菊乃の母は、整形して美しい容姿を手に入れた

だから、菊乃を見ると、過去の自分を思い出してイライラする

さらに、菊乃の父は浮気をしていて、とても「幸せ」とは言えない女性なのです

菊乃は、この母親が顔を歪ませ怒る姿を見るのが好きで

わざと、母親を怒らせる言葉を吐く

そして、母が苦しむ姿を見て心の中で満足をしているのです

もちねこ

自分を苦しめる人間の不幸を見て心を満たすって・・・高校時代には、すでに心が歪んでる!?
でも、菊乃からしたら、母親が唯一、自分を見てくれる時間とも言える!
母親に自分のことを見てほしいという菊乃の気持ちの寂しさの現れかもしれません

成吾のやさしい言葉に救われた菊乃

ある朝、学年一位を取ったのが同じクラスの成吾だと知った菊乃

成吾は、勉強だけでなく運動もできて、明るく人気者の男子!

 

自分とは大違いだ・・・と菊乃は思ってる

そんなある日・・・成吾と一緒に日直になる

放課後の教室で残りながら日直の仕事をするふたり

菊乃が敬語で喋ると、「同級生なんだし、敬語はやめてよ」と笑う成吾

菊乃は思い切って、成吾にどんな勉強法をしているのか聞く

すると、成吾は、家では勉強しなくて、学校の授業を集中して聞いているだけだと答える

自分とは大違いだ!と思った菊乃は、「スポーツも勉強もできて誰からも好かれて・・・なんでも持っていて恵まれててうらやましい」と話す

だけど、成吾は「おれにだって悩み事くらいあるよ」と答える

その成吾の答えに対して「片岡くん(成吾)は私にないものを全部持ってる・・・だけど、私は醜いからいるだけで人を不快にさせる!ゴミを見るような眼で見ないでほしい・・・好きでこんな風に生まれてきたわけじゃない!」と自分の心にあった本音をつい吐き出してしまう

「みんな死ねばいいんだ・・・・」と泣く菊乃

菊乃の心の本音を全て聞いた成吾

なにかひとつでも他人よりできることがあったら・・・という菊乃に

「加賀美さんって字がきれいだよね・・・俺、今日一日、加賀美さんと日直が一緒でよかったよ」と成吾が答えるのです

成吾からのやさしい一言に菊乃は救われる気がして・・・

そして、その時、そのふたりの会話を、教室の外から聞いていたのが高峰

放課後、成吾が他校の女子生徒と喋っているのを見た菊乃は

翌日、高峰さんは、菊乃を呼び出す

そして、彼女から成吾が放課後に会っている女の子がいることを聞かされる菊乃

高峰さんは、菊乃に、相手ののことを調べてほしい。と言う

「わたしたち、友達だよね?」という高峰の態度に逆らえない菊乃

なにが友達だよ!と思いながら、放課後、成吾の後をつける菊乃

成吾は、学校から川沿いの土手へと行き、そこで、早梅とおしゃべりを楽しんでいる

成吾がうれしそうに早梅と喋っているのを見て

菊乃は、ふたりが恋人同士だと思い込む

ふたりが立ち上がったので、見つかるまいと木の陰に身を隠す菊乃

成吾が立ち去る姿を見て安心するのですが、その菊乃の前に早梅が登場

早梅から「こそこそとなんなの?」と言われた菊乃は!?

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もちねこ

菊乃が整形美人だった事実に衝撃!

複雑な高校時代を送っていたみたいです

早梅とも接触があったんですね!

そして、高峰さんは、すごく嫌な女子だった・・・