「マロニエ王国の七人の騎士 3巻」ネタバレ12話 感想

IMG

こんにちは!

8月28日に発売されていた「月刊flowers」をようやく読むことができましたので、「マロニエ王国の七人の騎士」の最新話の紹介をします

第12話は、一層謎が深まったって感じ・・・

もやもやした気持ちが続きます

注意
この記事にはネタバレが含まれます。閲覧にはご注意をお願いします

第12話「夜の終わりに」(ネタバレ有)

今までのあらすじ

正体不明の青年に城を襲われた「眠くない」たち
エリーと「眠くない」の反撃で力をなくした青年は撤退するが・・・
「眠くない」のちからによって国中の人々が眠ってしまい・・・

謎の青年はヴァルオウルガ様によって遠くへと飛ばされちゃう

国中の人々が眠っている中で唯一起きていたカステヘルミ

青い花の精霊たちと共に城の外へと出ます

城の外でも眠っている人々を見て回るカステヘルミ

すると、遠くのほうい大司教さまの馬車が停まっているのが見える

「なぜ・・・?」と馬車の方へと向かうのです

その時、なぞの青年は傷だらけでふわふわ浮いている老女と喋っている

老女に向かって「僕は人間になってやる」と叫んでいる謎の青年

老女は「ペレグリナスみたいに?」と答えます

謎の青年「僕は彼よりうまくやってみせる。寿命だって超えないし、ちゃんと代わりを見つけて第2第3の僕が現れないようにする

そして、人間になったら“彼女”と“友達”になって僕だけの名前をつけてもらうんだ!

“彼女”は僕が失敗したリスを助けて名前をつけてくれたから・・・・

きっと、僕のことも大事にしてくれる」

 

老女は「うちに戻って頭を冷やしな!」と青年を遠くへと飛ばしてしまいます

老女の後ろにはカステヘルミと青い花の妖精たちが立っている

どうも、この不思議な老女が「ヴァルオウルガ様」だったようです

消えていくヴァルオウルガ様に「待って!」と声をかけるカステヘルミ

しかしヴァルオウルガ様は消えてしまいます

「眠くない」の父は・・・人間じゃない?

城に戻り、見たことをそのまま王配ロロに報告するカステヘルミ

謎の青年は名前がないのかもしれない・・・と聞き、エリーも「確かに、名前を聞かれたことがないって言っていた気がする」と言います

みんなが話している横でふるふる震えている「眠くない」

真っ青になって下を向いて、国中の人たちを眠らせてしまったことを謝るのです

「どうか恩赦を・・・・」と言う「眠くない」を咎めない「夜が長い国」の人たち

カステヘルミが「あなたは“夜”だから・・・。この国では“夜”に対する信仰心は絶対だから・・・」と言います

すると・・・

「眠くない」「なぜこの国の人達は最初から僕のことを“夜”と呼ぶのでしょう?

自分には父の記憶があまりなく、兄弟はみんな普通の人間とは少し違う所がある

僕の家族と、僕が“夜”ということと何か関係がありますか?」

女王さま「バリバラ(「眠くない」の母)さまは、父親の話はなにもしてないのですか?」

 

「眠くない」は、父親のことを「世界中を回った旅芸人の熊使いだと言っています」と答える

 

女王様「わたしは、青い花の精霊から、バリバラさまがあなたの父親を城で一番高い塔に閉じ込めたと聞きました。それは本当ですか?」

 

「眠くない」は、「父が城で一番高いところに住んでいたのは自分から望んだことです」と答える

「眠くない」の頭の中で幼い頃の父との思い出が蘇る

城の一番高い場所から遠くを見渡して

「僕のせいでバリバラは国へと帰れなくなってしまったから、故郷の影ぐらいは見せてあげたいんだけど・・・」

「眠くない」の父の名前はペレグリナスという

王配ロロは「大事な家族の話は帰国して本人に聞きなさい」というのです

「長い夜の国」から自分たちの国へと帰ることとなった「眠くない」たち

マロニエ王国の宰相が登場。どういう人物なの?

帰路の最中、夜の長い国の軍隊長から、国同士の外交話が出たのは3年ほど前からのことで、しかし、本当は、マロニエ王国の国王と城代は賛成の立場ではなく、積極的に話を進めたのは、政(まつりごと)を進め宰相さまだと聞いていると聞かされます

そして、その宰相様は、「眠くない」の父親の身辺調査をしていたと言う軍隊長

父親のことが知りたいのであれば、宰相様に聞いてみれば?と言われる「眠くない」

最後のページには久しぶりに登場のマロニエ王国のお姫様の姿が・・・

食いしん坊のリスに「こらリスちゃん!」と食べ過ぎを注意しているシーンで次号に続くとなっています

この続きは「月刊flowers2018年 11 月号」にて掲載予定です10/26頃発売予定です

感想

「ペレグリナス」って誰だったっけ?と思っていたら、「眠くない」の父でした

謎の青年が言った「ペレグリナスみたいに寿命を超えないし・・・」といったセリフが気になります

人間の常識では考えられないほど長生きしたってことでしょうか?

7人の子どもはその「ペレグリナス」のちからを引き継いだってことなのかな?

今話では、エリーと「眠くない」の絡みがなく残念でした

最後に登場した宰相も気になります

次回の展開に期待したいと思います

電子試し読みはこちらから

【honto】マロニエ王国の七人の騎士を大人買い

【Kindle】マロニエ王国の七人の騎士を大人買い