「私たちはどうかしている」6巻 ネタバレ感想

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テレビドラマ化が決定した安藤なつみが描く「私たちはどうかしている」!

和菓子という美しい世界を舞台に母親の無実を証明するため数々の逆境に立ち向かうヒロインから目が離せないコミックです

テレビドラマ化されるということですので・・・

これを機会に紹介していきたいと思います

作品紹介

♯BE・LOVE
♯安藤なつみ
♯ドラマ化
♯おさななじみ・サスペンス・復讐劇

Renta!

シーモア

身体の変化に戸惑う七桜だが、そのことを吹っ切ろうとますますわらび餅作り専念していく。七桜がなにかを隠していると気づく椿だが、そこには触れず思いやりを見せる。距離が縮まる二人。一方、城島も自分のしていることに疑問を抱きはじめ揺れる。七夕のデパート催事当日までにわらび餅は完成するのか!? そして、これ以上椿に嘘がつけないと思った七桜はようやく決心する。過去と現在の真実が明らかになる衝撃巻!!

登場人物

花岡七桜

和菓子職人だった母の才能を受け継いだヒロイン。

15年前に殺人容疑をかけられたまま亡くなった母の無実を証明するため老舗和菓子屋の「光月庵」に乗り込む

高月椿

老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子
親が決めた結婚を破談にするため、和菓子対決で出会った七桜にプロポーズした

高月今日子

椿の母。老舗和菓子屋「光月庵」の女将
七桜の正体を疑い、邪魔をしてくる

城島

七桜の同僚。見習い職人
人懐っこくて明るくて元気

多喜川

七桜の母の手紙を持っていた謎の男

「私たちはどうかしている」6巻のネタバレあらすじ

前巻のあらすじはこちらから

IMG「私たちはどうかしている」5巻 ネタバレ感想

妊娠してるかも・・・悩む七桜

百貨店の催事担当者に「おめでたですか?」と聞かれ、「疲れがたまってて!」と笑う七桜

でも、心の中は、「もし、そうだったら・・・」と焦っている

椿と横に並んで歩く帰り道・・・

「妊娠した」と告げたら椿はどんな反応をするのか?でも、わたし、覚悟を決めて「さくらじゃない」と嘘をついたのに・・・そして、今だ真実がわからないままだし・・・とグルグル悩む七桜

でも、椿の横顔を見つめて・・・

椿を憎もうとしたけど、どうしようもなく、この人のことが好きなんだ・・・・と思うのです

大盛況で幕と閉じた催事!

わらび餅作りは続くが七桜の気持ちは集中できずにいる

そんな七桜に忍び寄るのは女将

百貨店の催事に出すのは、光月庵の御菓子よ!あなたが作ったものなど出せない・・・と邪魔をしてくる

そんな女将に、「七桜のわらび餅を出すと決めたのは自分だ」ときっぱり言ってくれる椿

椿の登場に女将は一旦ひきさがるが、城島に金を渡し、七桜のわらび餅が催事に並ばぬよう命令する

そして、女将から邪魔をされ、集中できず作ったわらび餅の失敗作を見て、再び集中しだした七桜

なんとか、無事に、城島の父親が作っていた口の中でとろけるわらび餅を完成させる

そして・・・

催事前日の夜・・・用意していたわらび餅に忍び寄るのが城島の影!

そして、迎えた催事当日の朝

光月庵の厨房床に、七桜がつくりあげたわらび餅が無残に散らばっている

散らばったわらび餅を見て目を大きく見開く七桜

女将は愉快な顔をし「富岡さんに作ってもらった“最中”があるから、それを催事に出します」と言う

七桜は、くやしそうに手をギュッと握り「大丈夫です」と言う

「3時間後には催事がはじまるのよ。今からじゃ間に合わないでしょ」と富岡さんに作ってもらった御菓子を百貨店に搬入する女将

たくさんのお客さんでにぎわっている催事会場

光月庵の商品として最中を並べる女将

かわいい星型の最中にお客さんたちが寄ってくる

七桜は、寄ってきたお客様に「ご試食をどうぞ」と最中を差し出す

最中の中には、わらび餅が入っていた!

それを見て驚く女将!

城島も、わらび餅を売るのを手伝っている

実は・・・

必死にわらび餅を作る七桜の姿に心打たれた城島は、結局なにもできなかった

七桜が用意したわらび餅を床に落としたのは女将!

女将がなにかすると思って、七桜のわらび餅を最中の中に入れるのを提案したのは椿

女将に「3年前・・・“しまや”のわらび餅をダメにしたのもあなたですよね」という椿

女将は「そのおかげで、あの時、あなたが勝てたんじゃないの」と言い返す

女将のことを「かわいそうな人だ」という椿

そして、大盛況で終わった催事

光月庵が出したわらび餅が一番人気になると思います!という催事担当者

商品名はどうします?と催事担当者に聞かれた椿は「“しまや”でお願いします」と答える

それを聞いて城島は驚いた顔になる

おれは、親父のわらび餅を作るのをあきらめたのに・・・と、自分が今までしてきたことを反省するのです

新たに分かる新事実!

そして、七夕が過ぎて・・・・

椿と七桜の婚礼準備が始まる

判定役を使い妊娠していることを確認した七桜

母親のふりをしてくれている夕子さんが、七桜の妊娠に気づく!

七桜は、本当の母は喜んでないと思うと不安を口に出す

けれど夕子さんは「私が本当の母親だったら、絶対にあんたの幸せを望む・・・だから、幸せにおなりよ」と言ってくれる

七桜は、「幸せになっていいの?」と、椿に、自分の正体を明かして妊娠していることを告げようと思う

けれど、告げるタイミングがなかなか訪れない

そんな中・・・

城島が七桜を部屋に誘う

城島は、自分が住んでいる部屋に七桜がなにかしらの思い入れを持っているのに気づいてて、わらび餅のお礼に、部屋にひとりにさせてくれるのです

城島の部屋にひとりきりになった七桜は、母親と住んでいたことの思い出に浸りながら部屋の中を見る

子供の頃、自分がよく隠れていた押し入れを開く七桜

なつかしい気持ちで押し入れの中を覗いていると、ふと、天井の一部部分だけ色が違うことに気づく

色の違う部分を押し上げると、そこには箱が隠されていた

箱を開ける七桜

そこには、七桜の母子手帳や母が使っていた御菓子の型。母と旦那様が交わした手紙たち・・・

そして、母から七桜にあてた封筒が入っていた

封筒を開ける七桜

そこには、七桜と亡くなった旦那様のDNA鑑定書が入っていて、鑑定結果は「親子関係があることが極めて高い」という結果が出されていた

「旦那様がわたしの父親?」と驚く七桜

もう一通、DNA鑑定書が入っていて、そこには、椿と旦那様が親子じゃないという鑑定報告書が入っていた

七桜は、自分の母が、いつか七桜が光月庵の人間だと証明するためにこれを遺したんだ・・・と思う

箱を腕にしっかりつかんで、城島の部屋を出る七桜

廊下を走る七桜に大旦那様が声をかけてくる

結婚式の準備は進んでいるようだな・・・という大旦那様

大旦那様は、椿と七桜の結婚式の日に重なっていた茶会の日をずらしてくれた

茶会の日をずらしてくれたということは、椿のことを認めてくださったんですよね?と聞く七桜

大旦那様は、「この店は、長い年月をかけ育んできた文化財みたいなものだ・・・」と語りだす

だからこそ、血にこだわっている大旦那様

そして、七桜に向かって「わたしは、“さくら”という女の子を探しているんだ・・・あの子がきっと、光月庵の血を引く本当の子供だ・・・」と言うのです

大旦那様の話を聞いた七桜は、椿が、「さくら」を探しているのは、自分の父親を殺した女の娘だからじゃなく、光月庵の血をひくものだからだと気づく

光月庵を継ぎたい椿にとって、「さくら」は邪魔者でしかないんだと傷つく七桜

椿に自分の正体を言うことはできない・・・と、椿の前から消える覚悟をするのです

もちねこ

6巻では、七桜が「さくら」ではないかという疑いが晴れない椿の描写も時々挟まれています

でも、七桜を問い詰めないのを見ると

椿は、疑いがあっても、七桜を好きだと言う気持ちを優先させてくれていると思うんです

なのに!

七桜の方は、椿から離れる覚悟をしちゃうので!

それがなんとも切ないです・・・

新事実がいろいろわかった6巻

でも、旦那様を殺した真犯人にはまだまだたどり着かず!

七桜も、その真実を明るみにできていないのに本当の光月庵を出ていくんでしょうか?

次の展開が気になります

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