男女6人クロス・ラブ・ストーリー「恋を知らない僕たちは 1巻」【コミックレビュー】

IMG

もちねこ

こんにちは!!もちねこです。実は、もちねこ、クロスラブものが、どうも苦手でして・・・感情移入しすぎて、ハラハラドキドキしすぎて、読んでて、胸がつらいんですよ・・・だから、「恋を知らない僕たちは 1巻」もドキドキしながら読ませてもらいました・・・すっごく面白かったけど、先が見えず、ドキドキしすぎて胸がつらいっす・・・

「虹色デイズ」の水野美波による新作「恋を知らない僕たちは」の1巻が、発売されました!紙書籍同時電子配信だから、すでに読んだ人も多いかな?

未読の方に興味を持っていただけるようレビューしたいと思います。

attention
この記事には「恋を知らない僕たちは 1巻」のネタバレが含まれます。閲覧の際にはご注意ください

「恋を知らない僕たちは 1巻」の見どころ

“エピソード0”は主人公の中学生時代が舞台

IMG

画像引用:「恋を知らない僕たちは 1巻」裏表紙より

すごい素敵なイラストですよね!

3人全員が、むっちゃニコニコしてて、見ていてキューーーーン♥ってなっちゃう絵です。

主人公の中学生編が、“エピソード0”となっていて、この“エピソード0”は、直彦目線で物語(イラスト右のメガネくん)が進みます

直彦には、英二という親友がいて、その英二が、とっても恋多き男の子なんですね。

四六時中、年上の女性の先輩にときめいてて、その先輩に彼氏ができては、失恋したと大騒ぎ、でも、すぐ次の恋に落ちているという・・・

もう・・・それは、恋に恋をしている状態ではないかとおもうんですが、誰かに恋をしたことがない直彦は、恋に一喜一憂する英二を呆れると同時に、羨ましくも思っているんです

そんな時に、英二と同じ小学校だった泉が転校してくる。

泉の明るくおしゃべり上手で楽しい一面や、喋り下手の自分の話しを楽しそうに笑って聞いてくれる性格に、徐々に惹かれていくんだけど、つきあいの長さは、英二の方がぐっと長い分、泉の話には、必ず英二の名前が出てくる。

「泉は英二のことが好きなんじゃないか?」と不安が心に沸いて、ようやく、片思いをしても告白ができないという恋の不安さを実感するのです。

そして、英二と自分は違うんだぞってところを泉に見せたくて、勇気を出して告白するんですねー

この告白するタイミングがほんと絶妙なんですよ!!

そして、言った後、顔を真赤にして走る直彦の姿もほんとにGOOD!!!

泉と直彦は、無事、おつきあいできることになって、ほんとお似合いのカップルになります

でも、気になるのは、この“エピソード0”のラスト・・・

英二が、直彦の知らないところで涙を流すんです・・・

この涙の意味は?

英二、泉のことが好きだったのかな?

まさか、直彦じゃないよね?

卒業する寂しさからの涙ではないと思うんですが・・・

すごい布石を残して、この後、本編がスタートします

“エピソード1”から高校生編スタート

直彦は泉と遠距離恋愛に!そして新しい出会いが・・・

“エピソード1”から、高校生編となります。

残念ながら、泉は、電車で3時間ほどのところに引越ししちゃうので、直彦と英二を中心に話が進みます

直彦は、泉と遠距離になるんですが、新しい出会いがやってきます

髪の毛をふたつにくぐった藤村さんには年上の彼氏がいるのですが、いいように利用だけされている感じのおつきあい

藤村さんも、初めての彼氏だからと、彼氏の機嫌を損ねないようにがんばるのですが、直彦が彼女のことをとても大事にしているのを感じて、うらやましくなり、改めて自分と彼氏との関係が対等ではないことに気づきます

結局、その彼氏とはだめになっちゃうんですが・・・

藤村さんは、直彦とバイトも一緒だし、今後、なにか起こるかな?って感じ・・・

直彦は、遠距離恋愛ながらも泉のことが一番好きって感じなんですが、泉の顔が、高校生編になってから、影にかくれててはっきりわからない感じで描かれているんですよ。

それが、すごく不安を煽るんですよね・・・

泉の“にこーーーーっ”て笑顔が好きだからこそ、今後の展開がハラハラします・・・

英二は「もう誰かを好きになったりしない」と決めてる

中学生時代、かわいい先輩を見つけては、すぐ、恋してた英二

でも、高校生になり、今度は、年上の女性の先輩から、キャーキャー言われる立場に!!

でも、英二は、高校生になって「もう誰かを好きになったりしない」って心に決めているんです

それは、なぜ?

お友達の太一が池澤さんに恋をしてて、凹んだり、浮かれたりと大変なんですが、そんな恋している太一を見てて、「(自分の恋愛は)辛かったことしかねー」と、とっても意味深なセリフを残しています

ん?

これは、やはり、泉のことが好きだったのかなー?って、疑ってしまいます(まさか、直彦じゃないよね?←すみません・・・つい、願望を・・・)

6人の男女のクロスラブは展開が見えないドキドキで溢れています

男女6人のクロスラブですので、あとふたり、池澤さんと太一という友達と高校で出会います

英二と、太一と池澤さんは図書委員で一緒で、太一が、目下、池澤さんに絶賛片思い中!!

でも、池澤さんは、たぶんですが・・・ちょっと英二が気になっている感じかもしれません・・・

たぶん、巻を重ねるごとに、くっついたり離れたりって感じになっていくのかなー・・・

この、くっついたり離れたりが、読んでてすごく、ハラハラしちゃうんですよね・・・

まとめ

1巻は、男女6人が、まだまだ混沌としている感じです。

あまり、胸が痛い展開はしないでほしいと祈りつつ・・・

水野美波先生の絵は、ほんと、わたしの好みドンピシャで!!

絵を見ているだけで冥福です!!

只今、応募者全員にプレゼント「クリアファイル」企画をしています。希望者は「恋を知らない僕たちは 1巻」および、発売中の別冊マーガレット11月号に付属する応募券が必要ですので、ぜひ、紙書籍の方でGETしてくださいね!!

電子書籍はこちらから

こちらのコミックは、早くも電子書籍化されています。ボタンリンクをクリックすると、立ち読みできます

もちねこ

bookliveとhontoのキャンペーンを利用したら、定価よりお安い値段で読むことができますよー!!